あそびの学校は、全国のショッピングモール等で開催しています。

あそびの学校
つくるよろこび。つどう楽しさ。
参加者数述べ10万人以上

あそびの学校って何ですか?

子ども達に居心地の良い場所を

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「あそびの学校」は全国の商業施設などのオープンスペースで開かれている、子どものための自由な造形広場です。4歳~小学校6年生を対象として、絵を描いたり、工作に夢中になったりする中で、子ども達の主体性を認め「つくるよろこび」と「つどう楽しさ」を伝えています。子ども達には「何かを感じる力」「学びとる力」「表現する力」が潜在的に備わっています。 しかし、都市化やデジタル化が進むにつれて自然環境や遊びの空間、人との交流が徐々に失われていき、子ども達の欲求を発揮する場が失われつつあります。 不特定の方が集まる「あそびの学校」は、子ども達の主体性を第一に考え「学校でもなく、家庭でもない」、「第3のコミュニティの場」を作ることを目的としています。
「あそびの学校」は各地域の商業施設、教育委員会、教育関係者を中心とした方々、そして運営の主体を担う「杜の家」の協働によって、活動をおこなっています。

あそびの学校が目指すもの

子どもの社会力の再構築
親子の絆
創造教育の実践
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子どもの潜在力と商業施設の潜在力を引き出す

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商業施設の魅力は、買い物、食事、娯楽など多様な目的を持ち合わせ、そこに利便性と快適さがあることだと思います。 自然に人が集まりやすい場でもあり、私たちは地域生活拠点として、1981年から商業施設に注目してきました。
子ども達の遊び環境は「時間」「場所」「仲間の形成」「遊びの方法」が一体化して成立しますが、商業施設では「時間」と「場所」を確保できます。 あとは「あそびの学校」が「仲間の形成」と「遊びの方法」を創りだし、広報や運営、指導者のコーディネイトを担うことで「つどい」「遊び」の環境を整えることができます。 一方、地域に受け入れられる企業の一員としての存在を目指す商業施設も、消費者との良好な関係づくりは避けて通れない継続的な課題であると感じます。 「モノ」だけでなく「コト」を提供し、そこに「コミュニティ」を形成することは、商業空間の価値をさらに高め、人や地域、そして社会にも貢献できると考えます。 子どもの力は商業施設の活用によって引き出され、また、商業施設の潜在力も子どもの存在によって引き出されていくと考えます。

商業施設を生かした3つの場所

商業施設の力
子どもの抱える問題
ストックの活用

都市における子どもの居場所=造形広場

創る場
協同の場
学ぶ場

どんな仕組みで運営されていますか?

地域のさまざまな主体との協働事業です

「あそびの学校」の参加費は無料です。個人情報もいただく事や営利的な活動もいたしません。 先着という括りはありますが、すべての子ども達が平等に参加できる事が大事であり、その対等な関係から育まれるコミュニティを大切にしています。 材料や用品のコストなどは、商業施設様や協賛企業様からの賛助金で賄っています。 また必要に応じて各地域の教育委員会の後援をいただき更なる安心を得て開催をしています。 各会場での司会進行や工作のアドバイスなどは、教育現場の先生、美術大学や教育大学などの大学生、教育に関心の高い人、 地域のボランティアなどの多くの協力者を得て実施します。 そして、事業運営の仕組みづくりや企画、教材の研究・開発は協働主体の「杜の家」が担います。 「あそびの学校」は多くの人々の協力で運営されています。

「あそびの学校」運営のしくみ

商業施設
教育委員会
あそびの学校
杜の家
先生方
イラスト